自分で出来るニキビケア

ニキビに効く成分

病院や皮膚科等の専門テクニックが必要なニキビケア〜技術編〜

病院や皮膚科等の専門テクニックが必要なニキビケア〜薬編〜

ピーリングについて

◆自分で出来るニキビケア

・洗顔療法
石鹸などを用い、洗顔することでニキビを最も手軽に予防。
・毛穴の中に皮脂を貯めないこと
・毛穴の出口をふせぐ角栓を作らないこと
・アクネ菌や病原性の細菌を洗い流すこと、の3つが重要です。

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【ラメンテ AHAマイルドピーリングソープ】フルーツ酸配合のソープでお肌の角質を落とすピーリングソープ【美容・ダイエット商品の【オンラインショップ104】】
ラメンテ 
AHAマイルドピーリングソープ

グリコール酸4%配合した透明石鹸。今最も売れているといわれるピーリング石鹸です。
@コスメでも高い評価を受けています。
頑固なニキビ、お肌強めの方は、こちらのグリコール酸4%がおすすめです。

左の「アイナソープ400」の低刺激バージョン。グリコール酸1%タイプです。

お肌の敏感な方にはこちらがおすすめです。

ピーリング成分に加えて、コラーゲン、スクワラン、アロエなどの保湿成分も配合している、マイルドな洗い上がりの石鹸。
90日かけて手作りされた枠練りの高級洗顔ソープです。

・食事療法
特別に考えられた食事などで、摂取する成分をコントロールしニキビを予防。
一昔前は、チョコレートや脂肪、糖質摂取でニキビが悪化すると考えられ食事療法が注目を集めた事もありましたが、現在ではその説は否定されつつあります。
ただし、食事内容の偏りや生活習慣の乱れは、ニキビの悪化に深い関わりがあると言えます。
皮膚を作るのに重要な役割を果たしているビタミン・ミネラルにはビタミンA、B2、B6、亜鉛などがあります。
これらが大幅に不足状態になると肌の新陳代謝が悪くなり、ニキビも悪化する要因になります。
ただし、普通の日本人が普通に食事を取っている限りでは、おおむねこれらのビタミン・ミネラルが不足するということはありません。

◆ニキビに効く成分

・ プラセンタ
プラセンタ(Placenta)とは、日本語で「胎盤」を意味します。
プラセンタは、小さな一個の受精卵を、わずか10ヶ月の間に一人の人間に育て上げる驚異的な働きを持っています。
プラセンタは酸素や栄養分を胎児に与えるだけではありません。
器官の働きが確立していない胎児に代わって、肝臓の役目、腎臓の役目、肺の役目など、数多くの働きをします。
つまり、胎児の発育のために必要な呼吸やタンパク質合成、有害物の解毒、ホルモンの分泌、排泄など、重要な働きをすべてプラセンタが行うのです。
まさに「パーフェクト臓器」です。
そして。この「パーフェクト臓器」であるプラセンタには、人間に必要なタンパク質、脂質、糖質の3大栄養素をはじめ、ミネラル、ビタミン、酵素、核酸など多彩な栄養素が含まれています。
プラセンタには、皮膚に必要な栄養成分がつまっていて、その養分で肌の新陳代謝を促進するのです。
乾燥肌なのにニキビができるタイプやニキビが炎症をおこしやすいタイプにとくにオススメです。
また、メラニン色素の生成をおさえる作用があるので、ニキビ跡の色素沈着をふせぐ効果があります。


『大豆の物語シリーズ』植物性プラセンタ原液【Natural Garden】

『大豆の物語シリーズ』
植物性プラセンタ原液

【ラメンテ Cプラ】【美容・ダイエット商品の【オンラインショップ104】】
ラメンテ Cプラ

大豆の胚芽部分から得られる植物由来のプラセンタ。
ニキビにはもちろん、美白作用に定評があり、ニキビ痕にお悩みの方は試してみる価値アリです!

イオン導入器も販売している「ラメンテ」の商品。
水溶性ビタミンCを4.5%という高濃度でプラセンタエキス原液配合したビタミンC美容液です。 

・ ビタミンC誘導体
純粋な「ビタミンC」(アスコルビン酸)は、メラニンの産生抑制やコラーゲン合成促進、抗酸化作用などの優れた機能を持っていますが、構造が不安定であるため、“酸化されやすい”という性質があります。
酸化されたビタミンCは角質を通過しにくく、肌深部への効果が少なくなってしまうことから、ビタミンCをそのままスキンケア用品に使用することは困難とされてきました。

そこで開発されたのが、「ビタミンC誘導体」です。
「ビタミンC」(アスコルビン酸)の分子に「リン酸」を結合させた「ビタミンC誘導体」は、構造が安定しているため、熱や空気、水に対して酸化されにくいのが特徴です。
また、皮脂に対して親和性の高い「リン酸基」がついているため、皮膚になじみやすく、角質層もより通過しやすくなります。
角質層を通過した「ビタミンC誘導体」は、皮膚内で、長く、安定した状態でとどまり、表皮に存在する酵素によって「ビタミンC」へ変化し、肌内部へと浸透していきます。
つまり、「ビタミンC誘導体」は、肌内部において“本来のビタミンC作用”を発揮するのです。

<ビタミンC誘導体の種類>
1.水溶性ビタミンC誘導体(APM・APS)

現在も多くの化粧品に配合されている一番ポピュラーなビタミンC誘導体。
水溶性で化粧水や美容液への配合に向く。
高濃度に配合したドクターズコスメではニキビ改善効果もある。
ただし、高濃度の製品では乾くと肌表面で結晶して肌がつっぱる、
化粧がのらないなどの難点がある。

2.油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)

水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい。
ビタミンCと油分が結合した構造なので、保湿性も高く乾燥も防ぐ。
高濃度も刺激性がない。ジェルやクリームなど色々な形状のコスメに配合が可能。
この誘導体の開発によってビタミンCの欠点がかなり改善されたといわれている。

3.両親和性ビタミンC誘導体(APPS)

昭和電工から「アプレシエ」という名前で販売されている新素材。
脂質にも水分にも馴染む両親和性により、水と油の層が交互に重なって
できた角質層への浸透力が非常に高い。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまで良く浸透する。

4.EPC(C,E結合型の誘導体)

ビタミンCにビタミンEが結合した新成分。
脂質にも水分にも馴染む両親和性により、角質層への浸透力が非常に高い。
皮膚の内部でビタミンCとEの結合が切れると、相補的に働いて高い抗酸化作用を出す。
高い保湿効果、ニキビ菌の発生抑制などが知られている。

・ フラーレン
ビタミンC誘導体の125倍の抗酸化力を持つ成分です。
すでにアルツハイマー病、パーキンソン病などの治療薬など、医薬としての実績をもち、皮膚科でも先進的な医療機関がレーザー治療後の補助医療としてとりいれられているそうです。
フラーレンは、「炎症ニキビ」に効果を発揮します。
つまり、炎症ニキビにつながる活性酸素を強力に除去することで、内側からと外側から、炎症ニキビを改善するのです!。

・ ローズヒップ

南米チリのアンデス山麓の地域に自生する野ばらの赤い実、 これが「ローズヒップ」です。
「ローズヒップ」は、自然の単一食品としてはビタミンC含有量が世界一と言われています。
別名“ビタミンCの爆弾”と言われるほどで、その量はレモンのなんと7倍!

ビタミンEやPも豊富に含みます。
ビタミンPは毛穴を体の内側から回復させ、ビタミンCはビタミンPによって守られ壊れにくくなり、その働きは150%にまでUPするとも言われています。
大人のニキビの原因の一つにビタミンBの減少もありますが、ローズヒップにはビタミンBも豊富に入っています。


◆病院や皮膚科等の専門テクニックが必要なニキビケア〜技術編〜

・ビタミンC導入
ビタミンCの作用によりニキビの炎症や色素沈着、ニキビ跡を予防、改善。
ビタミンCには強力な抗酸化作用があり、活性酸素を中和します。
紫外線などによって生じた活性酸素を消し、皮脂と周辺組織の酸化を抑え、ニキビの炎症を抑えます。
また、メラニンの合成過程をブロックし、メラニン量を減らし、ニキビの炎症による色素沈着を改善・予防します。

・フラクセル
直径30〜50マイクロメートルという、顕微鏡でしか見えない大きさのレーザー照射で、皮膚表面にミクロ単位の穴を開け、照射した部分の古い組織を排出して、新しい肌を再生させる最新のレーザー治療法です。
従来のレーザー(CO2レーザーなど)は長期のダウンタイムがありますが、フラクセルはダウンタイムがほとんどありません。
1回の治療で12〜20%の皮膚の入れ替わりを目指します。
最善の効果が現れるのは3ヶ月から6ヶ月後です。
最新の治療法だけに値段も高いです。4〜5回行うと50〜60万ぐらいかかります。

・クリアタッチ
肌に複数の波長のフラッシュランプの光を照射し、光と熱の相乗効果でニキビ、ニキビ跡を治す治療法です。
クリアタッチは次の3つ作用によってニキビを治療します。

■赤色光
炎症を抑える660nm付近の赤色光が、血管やニキビの赤みに吸収され、炎症性のニキビやニキビ跡の赤みを抑えます。
■青〜緑色光
毛包や皮脂腺内のニキビ菌が産出するポルフィリンに対して、波長415nm付近の青色光が吸収され活性酸素を発生させ、ニキビ菌自体や皮脂腺を破壊し、ニキビ自体改善され、再発を抑えます。
■温熱
クリアタッチのダイレクトな温熱が局部の血行を促進し、ニキビ菌自体を瞬時に60度近い熱で殺菌します。

・ フォトフェイシャル(光照射)
顔全体に特殊な光を当てるだけでニキビやシワなどを治療。
ニキビ菌は炎症や膿の原因となるポルフィリンという代謝物を生産しますが、このポルフィリンにフォトフェイシャルを照射すると活性酸素を発生し、ニキビ菌を死滅させる働きがあります。
ニキビによる赤みやクスミ、赤ニキビや膿を持ったニキビまで幅広く治療できます。

・アブレージョン
皮膚剥削術とも呼ばれ、皮膚を削ることにより凸凹のニキビ跡を改善する治療法です。
アブレージョンには「レーザーアブレージョン」と「グラインダーアブレージョン」があります。
レーザーアブレージョンは炭酸ガスレーザーやCO2レーザーを使用して皮膚を削る方法で、
グラインダーアブレージョンは電動ヤスリを使って皮膚を削る方法です。
削る深さは共にニキビの凹凸の深さとなります。
腫れが引いて落ち着くまでの期間が約2週間ほど続くので長期の休暇をとる必要があります。
特に術後のケアが大変です。
アブレージョン後は色素沈着を起こしやすいので、「できる限り紫外線を避ける(日焼け止めをぬる)」「医師から処方された薬をきちんとつける」「なるべく触らない」といった事を守りましょう。

・イオン導入
皮膚に微弱な電流を流すことでイオン化した水溶性の薬剤を皮膚の深部まで浸透させる方法です。
肌には本来、角質の下にバリアゾーンと呼ばれる層があり、それが化粧水などの水溶性物質が浸透するのを阻んでいます。
でも本当に有効性分が必要なのはその下の真皮層。
ニキビ、シミ、シワを治す鍵は、真皮層と基底層に潜んでいます。
イオン導入は、肌に負担をかけないイオンの力で、このバリア機能をゆるめ、普段のケアでは届かない真皮層まで成分を浸透させる最新の美容医療のひとつです。
イオン導入は「プラセンタ」と「ビタミンC」が主流です。
病院などで行う場合、1回あたり平均で5千円〜ぐらいです。
また、自宅でできるイオン導入器もあります。

オススメのイオン導入器はコチラ

・Vビームレーザー
赤い色素に吸収される特徴を持ったレーザーで、 炎症を起こしたニキビや赤く色素沈着してしまったニキビ跡などを改善します。
レーザー治療の中では 1番効果があると言われています。
ニキビの炎症や、小じわとりでは治療後の副作用はほとんどないようですが、赤アザや毛細血管拡張などの治療では血管の中の血液が焼けるため、今まで赤かったところが内出血を起こして黒や紫色のあざのようになる場合があります。

・FGF治療
ニキビ跡の凹み部分に細胞を増殖させるFGF (FibroblastGrowth Factor線維芽細胞増殖因子) を注射することで、ニキビの凹みを盛り上げさせて凹みを改善させる 治療法です。
ニキビ跡の深いへこみ部分に
細胞を増殖させる薬(FGF=Fibroblast Growth Factor/線維芽細胞増殖因子)を使用して、ニキビができる前のような滑らかな肌にする治療方法です。
線維芽細胞増殖因子は、ヒアルロン酸のように吸収されず、もともと人間の体内で生成される因子なので、害がなく、施術後もずっと滑らかな肌が持続します。

◆病院や皮膚科等の専門テクニックが必要なニキビケア〜薬編〜

・ダラシンTゲル

「ダラシンTゲル1%」は、米国ファイザー社が開発した抗生物質リン酸クリンダマイシンを主成分とするゲル状の外用製剤です。
1987年に米国で承認されて以来、にきび治療の標準薬として、現在までに世界36ヶ国で承認され、発売しています。

※注意
ダラシンTゲルを貰うには、皮膚科などの医師に診てもらい、使用可能かの判断を受け、使用可能と認められたとき貰う事が出来ます。
ドラッグストア系には売ってません。

価格:1050円/10g

・レチノイン酸(トレチノイン)

レチノイン酸は、化粧品などに使われているレチノール(ビタミンA)とは違うものです。
表皮の入れ替わり(ターンオーバー)を倍にスピードアップします。(2週間程度で表皮が入れ替わります)
角質を薄くし、角栓を剥がして、皮脂の排出口を作ります。
また、皮脂腺の皮脂の分泌を抑える働きや、真皮のコラーゲン生成効果があります。長期的な使用で皮膚のハリ、皮膚陥凹等の改善効果も計れます。

<副作用>
1.表皮が薄くなるため日光に過敏になる。
2.塗った部分の肌が炎症を起こしたように赤くなる。
3.催奇性の危険があるため避妊が必要。

※注意
レチノイン酸を貰うには、皮膚科などの医師に診てもらい、使用可能かの判断を受け、使用可能と認められたとき貰う事が出来ます。
ドラッグストア系には売ってません。
輸入代行店でも手に入れることができますが、自分にあったトレチノインの濃度や適切な使用方法を知るために、病院での処方をオススメします。

価格:3000円〜4000円/1ヶ月分

・アゼライン酸(スキノレン)

アゼライン酸は、麦、ライ麦、大麦に天然に含まれる飽和ジカルボン酸で、皮膚にて殺菌、抗男性ホルモン作用を示しまし、ニキビの生成段階において顕著な改善効果があります。
初期症状であるコメドの発生から、皮脂の酸化が炎症を起こし、ニキビへと発展していく広範囲において、その薬効を発揮します。
レチノイン酸よりも刺激は少なく、炎症を起こしにくいことがわかっています。
肌が過敏になったり炎症が起きた場合は、症状がおさまるまでアゼライン酸の使用の頻度を1日1回に減らすか、一時的に治療を中止してください。
たまに皮膚の色を薄くすることがあるので、色の濃い人が使用する場合は注意が必要です。
アゼライン酸は、女性の脂性肌(男性ホルモン優位型)のニキビに特に効果的な治療薬です。

※注意
アゼライン酸を貰うには、皮膚科などの医師に診てもらい、使用可能かの判断を受け、使用可能と認められたとき貰う事が出来ます。
ドラッグストア系には売ってません。
価格:2700円/30g

・ハイドロキノン

ハイドロキノンは、メラニン色素を合成する酵素の働きを弱め、さらにメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)の数を少なくする作用があります。現在あるシミを薄くし、更に、シミを予防する働きがあります。
ハイドロキノンは、単剤では肌に浸透しにくく、なかなか効果を得ることができません。そこで、ピーリング効果のあるレチノイン酸を併用することで、しみ、そばかす、ニキビ跡などの治療を効果的に行うことができます。
ハイドロキノンは強力な美白効果がありますが、メラニンを減少させる=破壊してしまうので、今度は紫外線対策がとても重要になります。

それと塗布した周りが白抜けしてしまう恐れもあります。
使用には適量を守る+紫外線対策、お忘れなく!

現在ハイドロキノンは、化粧品への配合が認められています。

・アクアチム

アクアチムは保険適用されている外用抗生物質で、アクネ菌、黄色ブドウ球菌等に対する抗菌作用を持つほか、白血球に作用して、活性酸素の放出を抑制させるように働きます。

・ローション→化膿性炎症を伴うニキビ
・クリーム→化膿性炎症を伴うニキビ、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症
・軟膏→表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症

※注意
アクアチムを貰うには、皮膚科などの医師に診てもらい、使用可能かの判断を受け、使用可能と認められたとき貰う事が出来ます。


・Differin

Differin(ダイフェリン)はトレチノインの一種の治療薬で、トレチノインより刺激が弱いのが特徴です。

※注意
Differinを貰うには、皮膚科などの医師に診てもらい、使用可能かの判断を受け、使用可能と認められたとき貰う事が出来ます。
ドラッグストア系には売ってません。
輸入代行店でも手に入れることができますが、自分にあったトレチノインの濃度や適切な使用方法を知るために、病院での処方をオススメします。

 

◆ピーリングについて

・ケミカルピーリング
皮膚を化学的に剥離し、皮膚を再生する治療力を利用して健康な皮膚にする治療。

<ケミカルピーリングで使用されるピーリング剤の種類>
◇AHA
植物(果実)に含まれていることが多く、別名フルーツ酸とも呼ばれています。
代表的なものに、リンゴ酸(原料 りんご)やクエン酸(原料 柑橘類)などがありますが、実際にケミカルピーリングで使用されているのは、皮膚浸透力の高い、グリコール酸(原料 さとうきび)と乳酸(原料 サワーミルク)です。

◇グリコール酸
治療対象は、ニキビ・細かいシワです。
AHAの中でも最もシンプルな構造。表皮角質の下で作用し、角化細胞(ケラチノサイト)間の接着をゆるめて表皮を剥離します。
他のピーリング剤が角質を表層から溶解していくのとは異なって、この作用はグルコール酸に特有なのです。
毛孔に浸透し、皮脂を除去し、皮脂の蓄積を防ぐ効果があります。

◇乳酸
くすみ・シミを対象とします。
グリコール酸より漂白効果が高い。
乳酸は皮膚の弾力性を高めシワを抑制する効果とともに、保湿効果が高く、グリコール酸ピーリングより、施術後の炎症反応がマイルドな為、敏感肌・高年齢の方にも向いています。

◇BHA
サリチル酸が代表的。
脂溶性で脂になじみやすいため、毛穴につまった皮脂を溶かしながら浸透していくのでコメドの除去、表面化したニキビに効果があるケミカルピーリングのピーリング剤です。
脂溶性で、アルコールに溶かして使用するため、アルコールが揮発してしまえば反応がストップするので AHAよりはオーバーピール(過剰なピーリング)が少ないといわれています。

◇TCA
治療対象は重症の活動性ニキビ。ニキビ跡。
AHAやBHAに比べ、ピーリング効果が高い分、施術後の副作用もあって現在日本では、限られた施設でのみ行われているケミカルピーリングです。
TCAは表皮だけでなく真皮付近にも作用し、真皮層の線維芽細胞に刺激を与え、コラーゲンやエラスチンを増生させ、表皮基底層に作用し、ケラチノサイトの再生を促すので、活動性のニキビだけでなく、ニキビ跡にも一定の効果があると言われています。
また、他のケミカルピーリングの代表例として米国のオバジ氏が考案した方法に、ブルーピーリングが有名です。無色透明な30%TCA液にブルーの色素を混ぜた混合剤を使う事で、蛋白の凝固を視認しやすく、塗布を均一に行えるようにしたものです。

・ ピーリング(マイクロピーリング)
「ニキビ跡」の治療に使用される機械によるマイクロピーリング
角質層剥離の目的以外に、擬似効果があり、AHAピーリングの苦手なニキビ跡(クレーター)にも効果を示します。
圧力を変えることでピーリングの厚さや速度をコントロールでき、皮膚の弱い部分や目の周囲、首など、ケミカルピーリングでは難しい部位の施術も行えます。

強くピーリングする方が効果は高く、往々にしてニキビ跡のあるオレンジの皮のような皮膚は、出血するようなピーリングでも痛みを感じないケースが多いです。


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