スキンケアの目的は、「お肌を守り、育て、導くこと」。
お肌が本来持っている力(自活力=バリア機能)を育て、導くことが、健やかな美肌の為の一番の近道になります。
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◆詳しくはコチラをどうぞ → 「肌トラブルを改善するには」)
お肌の自活力=バリア機能を取り戻す為に、「必要なものを、必要な箇所に、必要な分量だけ」は、とても重要な意味を持ちます。
とても簡単に言ってしまうと、
「お化粧品はチビチビ使っても意味がないのです!」
でも、
「沢山使えばいいってものでもないのです!」
ということです(^^)
お肌のバリア機能が低下してしまっている場合、重度の乾燥に陥ったり、乾燥に伴う様々な肌トラブルが引き起こされてしまいます。
そういった場合は、お化粧品で足りないものを補ってあげることが必要です。(もちろん、補う為のお化粧品に有害化学物質がてんこもりでは意味がありません。)
この「補う」時に、「もったいないから・・・」とチビチビ使うことはNG。
「ちっとも良くならない!」と感じる原因は、チビチビ使いが原因であることが多く、特にお化粧水はその傾向が強いです。
「すぐ乾燥しちゃう」「ニキビや毛穴の開きが気になる」・・などなど。バリア機能が低下したお肌は、適切に対処してあげないと悪化の一途を辿るのみ。
乾燥しがちな部分にはお化粧水でたっぷり潤い補給をし、補った水分を閉じ込めるための保湿ケア。
更に乾燥してしまうなら、植物性のピュアオイルを薄く薄くのばして、皮脂のかわりにお肌に膜をつくってあげるなど、「必要なものを、必要な分量補う」ことで、徐々お肌を整え、バリア機に能を高めてあげて下さい。
でも、バリア機能がある程度整ってきたら、お化粧品で必要以上に補うことは逆にお肌を甘やかすことに繋がります。
毎日のスキンケアで、日々変化するお肌の状態を、「見て」「触って」確かめてみましょう。
一番分かり易いのは、洗顔、お化粧水で整えた後のお肌。
植物性原液やピュアオイル等でお手入れする前に少しだけ待ってみると、お肌がニュートラルな状態に戻ります。
「あ、ここはまだ化粧水だけだと乾燥しちゃう」
「ここは程良く皮脂が出ていて乾燥もつっぱりもない♪」
そんな発見があります。
日本人に一番多い肌質は「混合肌」。
乾燥肌タイプと思っている方でも、TゾーンやUゾーンは皮脂がしっかり分泌されていたりします。
「必要なもの」や「必要な量」は、お肌の部位によって微妙に違うのです。
そこで、お肌の自活力では足りないものを、必要な分量だけ補ってあげましょう。
これが「必要なものを、必要な箇所に、必要な分量だけ」の法則です。
お肌を守り、育み、やがてはお化粧品に頼らなくても充分に整う「すこやかな美肌」を手に入れるために、ぜひ心掛けて下さいませ(*・_・*)
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