プラセンタ 成分の解説

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胎盤原料「プラセンタエキス」注射経験者 献血禁止へ
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1. プラセンタとは?

2. プラセンタの歴史
3. プラセンタの効能
4. プラセンタ療法について
5. 動物性プラセンタ
6. 植物性プラセンタとは?

◆プラセンタとは?

プラセンタ(Placenta)とは、日本語で「胎盤」を意味します。
プラセンタは、小さな一個の受精卵を、わずか10ヶ月の間に一人の人間に育て上げる驚異的な働きを持っています。

プラセンタは酸素や栄養分を胎児に与えるだけではありません。
器官の働きが確立していない胎児に代わって、肝臓の役目、腎臓の役目、肺の役目など、数多くの働きをします。

つまり、胎児の発育のために必要な呼吸やタンパク質合成、有害物の解毒、ホルモンの分泌、排泄など、重要な働きをすべてプラセンタが行うのです。

まさに
「パーフェクト臓器」ですね。

そして。この「パーフェクト臓器」であるプラセンタには、人間に必要な
タンパク質、脂質、糖質の3大栄養素をはじめ、ミネラル、ビタミン、酵素、核酸など多彩な栄養素が含まれています。

■胎盤に含まれる主な栄養素 ■

◆ アミノ酸
◆ タンパク質
◆ 糖質
◆ ビタミン
◆ 核酸
◆ 活性ペプチド
◆ 脂質・脂肪酸
◆ ムコ多糖体
◆ ミネラル
◆ 酵素
◆プラセンタの歴史
プラセンタのパーフェクトな働きをいち早く知っていたのは、野生動物だと言われています。
出産直後の動物は、肉食動物だけではなく、草食動物までもが自らの胎盤を食べてしまいます。
これは、出産のにおいを消し、外敵から身を守るためという説もありますが、栄養豊富な胎盤を食べることによって、産後の体力回復に役立てるという本能的な行動でもあるのでしょう。
また、プラセンタエキスは古代中国では「紫河車」と呼ばれ、
強壮・強精に効果のある漢方薬として、また不老長寿の薬としても珍重されていました。
西洋では、美の追求には手段を問わなかったあの
クレオパトラマリー・アントワネットなども使用していたと言われています。
◆プラセンタの効能

・自己免疫力の向上
・美白効果
・新陳代謝を活発にする
・細胞を元気にする
・保湿作用
・血流向上
・肝臓強化の働き
・炎症の沈静
・活性酸素除去
などなど。この他にも多くの効果があると言われています。

◆プラセンタ療法について

プラセンタを使った療法には、次のような方法があります。
・プラセンタから作られた薬を注射する
・プラセンタから作られた薬を点滴する
・プラセンタの錠剤を飲む
・プラセンタを皮膚の下に埋め込む

◆動物性プラセンタ
動物性プラセンタには「ヒト由来」「牛由来」「豚由来」のプラセンタがあります。

・ヒト由来のプラセンタ

ヒトの胎盤から得られるプラセンタエキスです。
ヒト由来のプラセンタは、認可された製薬メーカーにのみ 製造を許可された医薬品で、医療機関でのみ その使用や処方が認められています。

・牛由来のプラセンタ

牛の胎盤から得られるプラセンタエキスです。

従来は牛由来のプラセンタが多く使用されてきましたが、狂牛病問題に関連してその使用が不可能になりました。

・豚由来のプラセンタ
牛由来のプラセンタが禁止になったため、現在主に使われているのが豚由来のプラセンタです。

動物性プラセンタは、一般的にどの「ほ乳類」から得られたものでも効果はほぼ同じと言われています。
美容目的で使用されるプラセンタは牛からのものが主流でしたが、「狂牛病」による厚生労働省の通達により、
現在時点では豚のプラセンタが主流となっています。
ただ、動物性のプラセンタを使うときに気になるのが「副作用」の問題ですよね。
厚生労働省認可のプラセンタは安全性・有効性が確認されています。

ただ、動物性プラセンタは匂いがちょっと気になる、という方もいらっしゃるようです。

それでは、「植物性」のプラセンタとは何なのでしょうか。

◆植物性プラセンタとは?

プラセンタには、「動物性プラセンタ」の他に、「大豆」「ライ麦」等の植物に由来する「植物性プラセンタ」があります。
一番不思議なのは、動物の胎盤が何で植物から取れるのだろうということですよね。

もちろん、植物に胎盤なんていう機能はありません。
実は
植物の胚がそれに当たります。
発芽とその芽を育てる為の栄養成分がたっぷり入っています。


・大豆由来のプラセンタ
大豆の胚芽部分に多く含まれる
大豆イソフラボンは、女性ホルモンを活発にする「フラボステロン」という成分に多く含まれています。
この「フラボステロン」は、なんと
プラセンタと同じ効果を持つ成分なのです。
そこで、「植物から抽出したプラセンタのような成分」の俗称として「植物性プラセンタ」といわれています。

・ライ麦由来のプラセンタ
ライ麦の胎座からわずかに得られる、発芽パワーが凝縮されたプラセンタです。

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◆プラセンタ注射について

胎盤原料「プラセンタエキス」注射経験者 献血禁止へ【2006/08/25 産経新聞より】

肝臓病や更年期障害のほか、薬事法適用外で肌の美容に使われることもある注射薬「プラセンタエキス」の注射を受けた経験のある人の献血が、10月にも禁止されることになった。厚生労働省の決定を受け、日赤が禁止措置を始める。

禁止措置は、BSE(牛海綿状脳症)と関連があるとされる変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の感染防止対策の一環。昨年6月から、vCJDの発症リスクが高いとされる英国に滞在経験のある人からの献血も禁止しており、同様の扱いをする。

プラセンタエキスの注射薬は、妊婦の出産後に摘出、廃棄される胎盤を原料に製造された医療用医薬品。vCJDの原因物質が胎盤に含まれるかは不明で、プラセンタエキス注射剤によるvCJD感染事例も報告されていない。

しかし、ヒト由来の臓器から製造されていることや、感染者から献血を受けた場合に原因物質を検出する方法がないことから、厚労省の有識者部会は「理論上リスクが否定しきれない」とした。

日赤が昨年実施した調査では、献血に来た人の0.11%が、プラセンタエキス注射の経験者だった。厚労省は「感染の危険は極めて低い」としているが、念のために禁止することにした。


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